北海道ドローンレース協会が主催するドローンレースのレギュレーション・参加規約です。
イベントに参加の際は必ずご確認ください。

共通事項

  1. 下記、仕様のドローンが対象のラジコン保険もしくは個人賠償責任保険に加入すること
  2. 送信機(プロポ)は電波法技術基準適合品をしようすること
  3. アマチュア無線免許所有および開局済みVTX(映像送信器)を使用すること
  4. 航空法・電波法、その他法令、HDRAイベント参加規約・ルール・レギュレーションを遵守すること

5インチFPVマシン 仕様

項目仕様
フレーム・モーター軸間:330㎜ 以下
モーター・スラストなし、0度
・スラスト可変禁止
・個数:6個以下
プロペラ・インチ数:8インチ 以下
バッテリー・セル数:6セル 以下
・1セルあたり:4.2V 以下(HV使用可※)
・容量:4000mAh 以下
・個数:1パックのみ
 
※HVバッテリーの使用は許可しますが
 安全のため充電電圧は4.2V以下とします
離陸機体重量・1,000g 以下(動力バッテリー含む)
フェールセーフ・電波遮断後、5秒以内にモーター停止すること
VTX
(映像送信器)
・出力:200mW 以下
・種類:アナログ5.8GHz帯を使用すること
・使用できる周波数帯は以下の3波とする。
  5705MHz(E1)
  5740MHz(F1)
  5800MHz(F4)
録画用カメラ ・搭載は任意とする
※レース内容によっては搭載をお願いする場合がある
計測用
トランスポンダー
・タイム計測はI-Lapトランスポンダーを使用する
・機体左舷方向から送光するように搭載すること
・レンタルポンダーは動力用バッテリーバランスコネクタより給電します
10 機体捜索用ブザー ・必ず搭載すること
・モータービープでも可
11 LED ・搭載推奨とする
・点灯色は任意とする
※ レース内容によっては搭載必須・点灯色を指定する場合がある。
  その場合は事前告知する。

 

ドローンレース北海道 2020 ルール

練習(プラクティス)

  • 練習フライトはエントリー数によるが3回~4回実施予定。
  • 事前に発表された組み合わせで2名~3名同時のレースとする。
  • 練習フライトタイムは各レースで事前に発表する。(90秒~120秒)
  • スタート方式は、 1機ずつ間隔を空けてスタートするスタッガースタート方式。
  • スタートコール後、スタートゲート通過で計測開始となります。
  • 最後の練習フライトは、予選の組み合わせを決定する予備予選(コントロールプラクティス)とする。
  • 予備予選は、周回数の多い選手が上位となる。
    同一周回数の場合は、通過タイムの速い選手が上位となる。

    <例>
     パイロットA:3ラップ 1分20秒
     パイロットB:3ラップ 2分15秒
     パイロットC: 2ラップ 1分10秒
     上記の場合、上からA、B、Cの順位となります。
     
  • 予備予選 (コントロールプラクティス) の結果で予選の組み合わせを決定する。

 

予選

  • 予選は3ラウンド行う。
  • 予備予選で決定した組み合わせで2名~3名同時のレースとする。
  • 予選フライトタイムは各レースで事前に発表する。(90秒~120秒)
  • スタート方式は、1機ずつ間隔を空けてスタートするスタッガースタート方式。
  • スタートコール後、スタートゲート通過で計測開始となります。
  • 計測開始から 予選フライトタイム後に終了コールしますが、次の計測ゲートを通過するまでが有効ラップとなります。
  • 予選は予備予選と同様に周回数の多いものを上位となる。
    同一周回数の場合は、通過タイムの速い選手が上位となる。
  • 予選の結果で決勝の組み合わせを決定する。

 

決勝

  • 決勝は各メイン1ラウンドとする。
  • 決勝は予選の上位から3名ずつAメイン、Bメイン、Cメイン… と振りわける。
  • 決勝レースの順番は下位メインからスタートし、最後にAメインとなる。
  • 2名~3名同時のレースとする。
  • 決勝フライトタイムは 各レースで事前に発表する。(90秒~120秒)
  • スタート方式は、全機一斉にスタートするマススタート方式。

 

その他

1.機体検査

  • レース参加受付時に機体検査を実施します。(マシンサイズ、VTX周波数・出力など)
  • 機体検査時に無線免許やラジコン(ドローン)保険などの飛行資格の確認もしますので免許証など証明できるものを持参してください。
  • 機体検査ではフェールセーフの動作チェックもしますので検査時プロポ・バッテリーを持参ください。

2.タイム計測

  • 「I-LAP」トランスポンダーを使用しますので発信機を必ずマシンに搭載してください。
  • 発信機をお持ちでない方には有償にて貸し出しします。
  • 発信機は左舷より送光するように取り付けてください。

3.コースマーシャル

  • 前走を実施したパイロットは速やかにマーシャルに付くこと。
  • マーシャルは、スタート前の機体のスタートグリッドへの準備、レース中は担当パイロットのマシンを監視、レース後は着陸・墜落した機体の回収を行います。

4.失格

 以下の場合はそのレースを失格とします。

  • レギュレーションに合致しないマシンを使用した場合。
  • 運営に無許可でマシン・VTXの電源投入、フライトを行った場合。
  • 運営に無許可でコースに立ち入った場合。
  • 運営の指示に従わない場合。

HDRAイベント参加規約 2020年版

第1条(本規約について)

  1. 本規約は、北海道ドローンレース協会(以下「本協会」という)が主催するイベントへの参加に際して適用される条件を定めるものです。
    イベントの申し込みをした全ての参加者は、本規約の内容を承諾したものとみなされます。
  2. 本規約は当協会の事業内容の変更により、事前通告なく条項を変更・追加・削除する場合があります。

第2条(参加申し込み)

  1. 本協会主催イベントの参加希望者は、本協会ホームページの募集要項に従って参加の申し込みを行い、氏名・住所・電話番号その他の情報について、正確且つ最新の情報で申し込むものとします。
  2. イベント参加申し込み者が未成年の場合、保護者の同意を必要とします。

第3条(参加費等支払い方法)

  1. イベント参加費の支払いはイベント当日の現金払いのみとなります。

第4条(参加費等の返金)

  1. イベント参加希望者が支払ったイベントの参加費等は、イベントが開催された場合、如何なる理由があっても返金はお受けできません。
  2. イベントが開催されなかった場合、申し込まれたイベントの参加費を返金します。返金方法が振り込み等で手数料が発生する場合、その手数料は参加者の負担とします。
  3. 如何なる場合においても参加費以外の費用(手数料、交通費、宿泊費、通信費、送料等)の支払いは行いません。

第5条(参加申し込みの成立)

  1. イベント参加者は本規約・レギュレーションを理解・承諾した上で本協会指定の方法で申し込み、参加費等の費用全額が本協会にて入金確認できたときに成立するものとする。

第6条(イベントの中止・変更)

  1. 気象条件の悪化などイベントを安全に開催できないと本協会が判断した場合は、予告なしにイベントの中止、日程あるいは内容が変更される場合があります。

第7条(参加資格の取り消し)

  1. 参加者が以下の項目に該当する場合、イベントへの参加資格を取り消すことがあります。
  • 参加者が参加申し込みにおいて虚偽の申告をされた場合、または必要な申告をされなかった場合。
  • イベントの円滑な進行・業務を妨げる行為をされた場合。またはその恐れがある場合。
  • 第三者への迷惑行為をされた場合。
  • 参加者が期限内に参加費等の費用を支払いできなかった場合。
  • イベントの内容を適切に理解できない可能性がある場合、もしくは参加者として適格性に欠けると判断した場合。
  • 営利またはその準備を目的とした行為をされた場合。
  • 本規約およびレギュレーションに違反した場合。
  • その他参加者として不適切と本協会が判断した場合。

第8条(免責事項)

  1. イベント参加者または第三者がイベントで生じた直接あるいは間接的な損失、損害に対し本協会及び協賛、イベント運営スタッフは一切の責任を負いません。

第9条(損害賠償)

  1. 参加者と他の参加者その他の第三者との間で紛争が発生した場合、参加者は自己の費用と責任において、当該紛争を解決するとともに、本協会に生じた一切の損害を補償するものとします。

第10条(個人情報・登録情報の取り扱い)

  1. レース結果等をSNS・ホームページ等で公表するにあたり、参加者は本名を公表されることに同意するものとします。
  2. 個人情報の取扱いについて、法令・各種規範・ガイドラインを遵守します。

第11条(録音・録画など撮影記録の使用)

  1. 本協会がイベントで行った録音・録画などの撮影記録はイベントの記録および本協会の広報活動の目的のためにSNS・ホームページ・パンフレット等で使用することができるものとし、参加者はそれに同意するものとします。

第12条(健康管理)

  1. 参加者の健康管理は参加者の責任とし、万一事故等が発生した場合にも、本協会及びすべてのイベント関係者は責任を負いません。

第13条(イベント会場内での活動について)

  1. イベント参加者および第三者は、会場管理者及び本協会の許可なくイベント会場内での物販を禁止します。ただし、会場管理者及び本協会に事前に申請し、許可を得たものは除きます。
  2. イベント参加者および第三者は、会場管理者及び本協会の許可なくイベント会場内での勧誘活動、宗教活動、宣伝活動などの活動を禁止します。

第14条(会場について)

  1. ゴミなどは各自で必ずお持ち帰りください。
  2. 当日指示するフライトエリア、見学エリアを厳守し、立ち入り禁止エリアには絶対に入らないでください。
  3. イベント会場の設備・備品には勝手に触れないでください。

第15条(その他)

  1. 上記に定める条項以外に、当協会が定める細則・規定・注意事項などがある場合、それに準じた対応を取らせていただきます。

付 則
 ・本規約は2020年2月1日 午前0時より実施するものとします。